目次

  1. 1 原因は思い当たらないのにちくびが痛い…
  2. 2 ちくびの痛みは生理が原因?
  3. 3 生理前のちくびの痛みと妊娠初期症状の違い
  4. 4 ちくびの痛みの年代別の原因と対処法
  5. 5 ちくびの痛みは何科を受診すればいいの?
  6. 6 汗の処理や乾燥にも気をつけて
  7. 7 ちくびの痛みに不安を感じたらすぐに病院へ!

チクチク、ピリピリとちくびが痛い…。そんな時、何かの病気なのでは。と不安になってしまいますよね。

生理前とちくびが痛いのには関係があるって聞いたけど本当?でも、誰かに相談するのは恥ずかしい。病院も何科にいけばいいのかわからない。と思っていませんか?

今回は、ちくびが痛い原因や対処法、生理前との関係など調べてみました!詳しくみていきましょう。

ちくびが痛いと感じる時期って決まっていませんか?

生理が来ている女性で決まって生理前にちくびが痛いならば、女性ホルモンの分泌の影響によるものかも。

生理前は、黄体ホルモンであるプロゲステロンが乳腺の働きを促し、ちくびに痛みを感じることがあるのです。生理前にちくびが痛いという他に、胸がはったりするのもこれが原因。つまり、生理前にちくびが痛くなるのは異常なことではないのです。

では、生理前はどのように対処すればいいのでしょうか。

黄体ホルモンが増える生理前は、妊娠に備えて色々なことを貯えようとし、血行が悪くなります。血行が悪くなることにより胸が冷えてしまい、生理前にちくびに痛みがでてしまうのです。

血行をよくするため温かい飲み物を飲んだり、エアコンの効いた場所では少し厚着をしたりして体を冷やさない工夫が生理前には特に大切。また、肩をぐるぐるまわすなど、胸周りのストレッチをすることも効果的です。

ちくびが痛い原因は生理前のほかに、妊娠初期症状として表れる場合もあります。ちくびが痛い他に、乳房が張って痛むなどの症状が出る場合も。

生理前に分泌される黄体ホルモンが、妊娠初期にもたくさん分泌されます。妊娠によって体内のホルモンバランスが変化することで、乳房が張ったりちくびが痛い原因になるんですね。人によっては痛みや張りが、生理前よりも強く出るようです。

妊娠初期に起こるこれらの症状はだんだん落ち着いてくることが多いですが、出産後の授乳に備えて乳腺が発達することにより、妊娠中期や後期にも症状がでることも

妊娠中にちくびが痛いということは正常なことなんです。

実は、生理前以外にもちくびが痛い原因があります。年代別にまとめてみましたので、チェックしてみてくださいね。

10代の成長痛による痛み

10代でちくびが痛いという場合は、成長過程によるものが多いと思われます。成長期に胸が大きくなる過程で、一時的に痛む症状が表れます。

この場合は病気ではないので、安心してくださいね。

成長痛は、身長が伸びるときに経験することが多いですよね。それと同じく、女性ホルモンを分泌されバストアップしている時期にも痛みを感じることがあるのです。

この成長期は1年から3年くらい続くことも。人によっては大人になってからも成長痛があることも。

成長痛によるちくびの痛みは、あまり気にしないようにしましょう。

20代〜30代のストレスによる痛み

20代~30代は、仕事や家事・育児などでストレスが溜まりやすい環境にあります。実は、女性ホルモンはストレスによってもバランスを崩しやすいもの。ストレスによりホルモンバランスが崩れると、ちくびに痛みが出る場合もあります。

ストレスの他に、睡眠不足や過度のダイエットによってもホルモンバランスの崩れの原因に。

ホルモンバランスを整えるためには、リラックスできる時間をつくることが大切。趣味を見つけたり、好きな音楽を聴いたりしてゆったりとした時間をすごすこともストレス解消につながりますよ。

睡眠をしっかりとり食生活を見直す、適度な運動したりすると症状が改善される場合があるようです。

40代以降の更年期による痛み

40代後半から起こりやすいとされる更年期。更年期は女性ホルモンが減少するため、が乱れ体調が不安定になりやすくなります。

更年期の症状では生理周期が不安定になったり、イライラしたりといった症状が有名ですが、なんとちくびが痛くなる可能性も。しかも、加齢により女性ホルモンが急激に減ってしまうことで、ちくびが痛いといった事が長く続くといった場合もあるようです。

この症状を和らげるためには、20~30代と同様ストレスをためないようにし、睡眠もしっかりとりましょう。

また、コーヒーや紅茶などのカフェインは血管拡張作用があるため、ちくびが痛いときは控えてくださいね。ホルモンバランスを安定させるために、大豆製品など大豆イソフラボンを摂取するのもおススメです。

もし授乳中による乳腺炎、乳口炎であれば、出産した産婦人科や婦人科、母乳外来のある産婦人科に行ってみてください。

特に母乳外来のあるところでは、授乳指導やおっぱいマッサージをしてくれますので、授乳中の方でも相談しやすいですよね。

その他の病気が疑われる場合は、婦人科か乳腺外科のある病院へ行きましょう。

乳腺外科は乳腺に関する疾患全てを扱っています。ただ、一般的にまだそれほど多くはない科ですので、ご自宅の近くにあるか確認してみてくださいね。

生理前や病気の他に、ちくびが痛い原因は汗や乾燥も関係しています。

夏の暑い日、胸はブラをつけているため蒸れてしまい、皮膚に炎症が起きて痒くなってしまうことも。また、乾燥によっても肌が痒くなりますよね。

蒸れや乾燥によって痒くなると無意識に掻いてしまい、ちくびを傷つけてしまう恐れがあります。ひどい場合だと、乳首が割れてしまい出血することも!

暑い日はこまめに胸を拭いたり、乾燥していたらクリームを塗る・ボディーソープを変えてみるなどして、ちくびが傷つくのを防ぎましょう!

ちくびが痛いと不安になるもの。生理前でもないし成長期でもないと思うと余計心配ですよね。

そんな時は早目に病院へいきましょう!不安を抱えているとストレスになってしまい、ちくびの痛みが長引くことも。

病院で検査をして万が一、何かの病気であっても早期発見につながりますし、なにもなければ安心ですよね。

受診して不安を解消しましょう!

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