胸の揺れによる「痛み」放っておいたら危険かも?!原因と対処法まとめ

「揺れるだけで胸が痛い…」この痛みって一体何?!

胸の痛み女性

胸が揺れると痛いと感じることはありませんか。

なにか病気が隠れているのかも?と不安になりますよね。

そこで、揺れると感じる胸の痛みの原因と対処法について詳しく調べてみました。

胸が痛いなど、胸の悩みを抱えている皆さん、これを読んで不安を解消しましょう!

 

胸の揺れによる痛みには意外な原因が?!その対処法とは

 

揺れると胸が痛いなと思っても、大体いつもこうだから…と済ましてしまっていませんか?

しかし原因も分からずに放っておくのは危険なこともあるんですよ。

胸が揺れる時に痛いと感じる原因は、大きく「3つ」あります。

1つは胸の成長に伴う痛み、2つ目は生理周期による胸の張り、そして最後は何かしら病気による痛みです。

それぞれの原因について詳しく説明しますので、症状に合った対処法を試してみましょう。

 

①胸の成長に伴う痛み

胸/痛み/女性

成長に伴い、胸が揺れるだけで痛いと感じる場合があります。

成長期に成長ホルモンが多く分泌されることは、よく知られていますよね。

グーンと一気に身長が伸びる時期に、ひざが痛くなったという経験はありませんか?

女性の成長期は、小学校高学年から22歳くらいまでと言われています。

しかし胸に関しては、全ての女性の胸が成長期に大きくなるとは限らないようですよ。

胸の成長には、成長ホルモンを受け皿となるラクトゲン受動体の存在がカギとなります。

この受け皿が成長期に存在していれば、乳腺組織の成長を促して胸が大きくなるようです。

受け皿が多く存在していた場合、一気に胸が大きくなり、それに伴って揺れると強い痛みを感じるのですね。

 

◼︎対処法:

この場合、成長によって自然に起きている痛みなので、時間とともに痛い事はなくなるでしょう。

そのため特に対処の必要はありません

成長期に変に手を加える方が危険なので「胸が大きくなろうとしているんだ」ぐらいに考えて放っておくのが◎。

胸が揺れることに対しては自分の胸のサイズに合ったブラジャーをつけることで対処できますよ!

一度お店でしっかりバストサイズを測ってもらい、試着してブラジャーを購入してみましょう。

スポーツブラなど揺れに強いブラをつけるのもおすすめです。

 

 ②生理周期による胸の張り

胸/痛み/女性

生理前になるとイライラいしたり、体がだるくなったりする人はいませんか。

これらの不調はPMS(月経前症候群)の症状と言われています。

実は、胸が張るのも生理周期によるPMS(月経前症候群)の症状の一つなのです。

生理周期に伴って、女性ホルモンのバランスが変化するのはよく知られていますね。

胸の内部組織である乳腺は、女性ホルモンの影響を受けて発達が促されます。

生理周期のホルモンバランスの変化によって、乳腺は、増殖したり萎縮したりします。

その乳腺の増殖のタイミングで、胸が張るのです。

胸が張ると痛みを感じますよね。

張っている時に揺れるとなおさら痛いと感じたり。

これらがが生理周期による胸の痛みの原因です。

 

◼︎対処法:

生理周期による胸の痛みは、女性ホルモンのバランスの変化によるものでしたね。

そのため女性ホルモンを補うことで解消することが可能です。

女性ホルモンを補う方法は主に「2つ」。

一つは、大豆製品を食べることです。

大豆製品には、女性ホルモンと同じ働きをするイソフラボンが多く含まています。

女性の味方と言える食材ですから、和食などで積極的に食事に取り入れましょう♡

もう一つは低用量ピルを服用する方法です。

ピルはPMS(月経前症候群)の症状を改善してくれたり、生理不順も解消してくれますよ。

一度、婦人科の医師に相談してみましょう!

 

 ③何かしらの病気による痛み

胸/女性/痛み

成長期の女性の場合、病気と胸の痛みが関連している可能性は低いとされています。

しかし更年期が近づく年齢になると胸の痛みが病気に紐付いてくる場合があるので注意が必要ですよ。

更年期を迎える時期になると卵巣機能が衰えます。

卵巣機能の衰えにより、卵巣から分泌されるホルモンの量が急激に減少することに。

必要なエストロゲンを分泌できなくなった卵巣は、卵巣刺激ホルモンの増加が起こり、ホルモンバランスの乱れが生じることになります。

これによって体がほてったり、胸が痛いと感じたりといった更年期障害を引き起こされます。

ホルモンバランスの乱れを起こす更年期は、病気のリスクも高まるもの。

更年期で揺れると胸が痛いと感じた時は、病気の可能性も疑ってみた方が良いかもしれません。

 

◼︎対処法:

乳がんは痛みを伴わないはずだからと、揺れると胸が痛いのに安易に安心するのはNGです。

その痛みの原因には病気が潜んでいる場合があるので、病院でしっかり医師の診察を受けるようにしましょう。

医師に診てもらうことで、病気だった場合でも確実に発見し、適切な治療を進めることができますよ。

早期発見、早期治療に越したことはありません。

また胸が痛いのが病気の原因によるものでなかった場合も、不安から解消されますね!

とにかく自己判断ほど危険なことはないので、早めの医療機関で検査することをおすすめします。

 

 

危険は「誰にでもあり得ること」

胸痛み女性

先程、成長期の女性の場合は病気と胸の痛みが関連している可能性は低いとお話ししました。

しかしそれは可能性が低いということで、年齢に関わらず病気の危険性は0ではありません

「更年期ではないから、揺れると胸が痛いけど大丈夫だろう」という自己判断も危険です。

最近は、芸能人でも若くして乳がんを発症したというニュースをよく目にしますよね。

乳がんでなくても他の病気の可能性もありますし、若い方も他人事ではありません。

いつもより強い痛みや異常性を感じた場合は、すぐに病院へ行くようにしましょう。

診察に恥ずかしさを感じる方は、ネットで女医さんがいる病院も調べられますよ。

胸の悩みに頭を抱えて一人でモヤモヤしたり無理に解決するのではなくて、気軽に相談に行ってみましょう!

 

胸の揺れを軽減させたい場合はスポーツブラが◎!

スポーツブラは、運動時の胸が揺れるのを抑えてくれるブラとして知られています。

しかし運動時だけでなくても普段使いとしても大活躍してくれますよ。

大きい胸を小さく見せるためにつけている人も多いようです。

揺れると胸が痛いと感じる方もぜひ普段使いしてみてください♡

スポーツブラも普通のブラと同じようにいくつかタイプがあるので、それぞれどんな特徴があるのかご説明しますね。

 

タンクトップ型肩紐のタイプ

胸/痛み/女性

まずおすすめしたいのが、写真のように肩から胸にかけてすっぽり覆うタイプのスポーツブラです。

肩部分がタンクトップのように太くなっているので安定感がありますね。

動いても胸が揺れるのをしっかり抑えてくれるので、痛みを軽減する効果が期待できます。

カジュアルな印象が強いタイプですが、ワイヤーが入ってきちんと胸をホールドしてくれるものもあり、普段使いにもぴったりです。

胸元のチラ見えを防いでくれるという嬉しい効果もありますよ!

肩からアンダーまでしっかり抑えるだけに、サイズ選びはきちんとしましょうね。

 

キャミソール型肩紐 のタイプ

胸/痛み/女性

スポーツブラ初心者さんなら、肩紐がキャミソールのように細いタイプのスポーツブラから始めてみては?

通常のブラと形やつけた感覚が似ているので、抵抗なく普段のワードローブに組み入れられます。

タンクトップ型ほどがっちりしていませんが、胸が揺れるのはしっかり抑えてくれますよ。

またタンクトップ型と違い、肩紐が調整できるタイプが多いのが便利なポイントです。

つけていても、まだ胸が揺れて痛いと思ったら肩紐を調整し、抑えをきつめにしてみましょう。

ファッション性が高く、おしゃれで可愛いスポーツブラが見つかりやすいのも嬉しいですね。

 

 クロス型肩紐タイプ

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胸が痛い時でもスポーツは楽しみたいというアクティブな人におすすめしたいのが、肩紐クロス型スポーツブラです。

肩紐部分がクロスされているためずれにくく、キープ力が高いのが特徴

激しい運動をすると胸がさらに揺れるので、痛みも強く感じる可能性がありますよね。

このクロス型をつけてがっちりと胸が揺れるのを抑えましょう!

こちらも肩紐が調節できるタイプがありますよ。

運動で胸が揺れるのをしっかり抑えたい時はきつめに、リラックス時にはゆるめにと調整できるのが嬉しいですね。

ただ見た目がややスポーティな感じが強いため、抵抗がある人もいるかもしれません。

普段はタンクトップ型やキャミソール型肩紐タイプ、運動時やリラックス時はクロス型肩紐のスポーツブラにするなど、シーンに合わせて上手に使い分けてみてくださいね。

 

 

胸の揺れを抑えて「快適なライフスタイル」を叶える

胸/痛み/女性

胸が揺れる時に痛いと感じる原因は、いろいろありましたね。

胸の悩みが気になる時は早めに医療機関に相談して下さいね。

自分にあったスポーツブラも利用して胸の揺れをしっかり抑え、痛みのないストレスフリーな毎日を送りましょう!