その胸の重み、何が原因か知ってる…?「胸の重み別」対処法

胸が重い…その原因と対処法が気になる!

胸が重い

時々胸が重く感じる…という方はいませんか?

「時々だし、すぐ治るから」と放っておくのが、実は危険なのです。

何か病気のサインを、胸が出しているのかもしれないんです。

ここでは、胸が重いという症状の理由とそこから考えられる病気について解説します。

気になっているという方、要チェックですよ!

 

あなたの「胸が重い」はどっち?

胸

胸が重いと感じる理由は、大きく分けて二つ考えられます。

まずは、物理的に胸が大きくて、重いと感じる場合です。

これは、巨乳の方が感じる重さですね。

一見羨ましくも感じるかもしれませんが、肩も凝りやすく、苦労もあるんですよ。

次に「なんだか胸のあたりが重苦しい」というような、感覚的な重みを感じる場合です。

この場合は心臓付近になにかしらの原因があり、症状が出ている場合が考えられます。

 

物理的になのか、感覚的になのかで原因や対処法が大きく変わってきます。

あなたはどちらでしょうか?

 

大きな胸が「重い」とお困りなら…

胸が大きくて重いのには、明確な原因があります。

胸は脂肪が9割、乳腺1割でできています。

その胸の質や、水分量・血液量により重さが変わってくるのです。

水分量や血液量が多ければ、胸が重くなっていくんですね。

では、大きな胸を「重い」と感じることへの対処法にはどのようなものがあるのでしょうか

 

対処法(1) 胸をしっかり支える下着を選ぶ

バストアップ ブラ

胸には常に重力がかかっています。

胸の重さと重力を支えているので、とても重くて辛いと思います。

そこで、できるだけ胸の位置を高く保ち、楽にするための下着を選びましょう。

胸をしっかりと持ち上げ、下から支えてくれる下着がおすすめです。

また、肩紐も幅が広めのタイプにしましょう。

細い肩紐ですと、その肩紐に重みがかかり痛くなってしまいます。

そして、猫背や姿勢保持のためにもアンダーベルトが太めのタイプにすると良いですよ。

肩紐、アンダーベルトが太めでしっかりとしたスポーツブラや補正下着がおすすめですよ♪

 

 

 

 対処法(2) 筋力をUPさせる

大胸筋を鍛える女性

胸は常に重力で下に下がろうとするので、胸が重いと感じてしまいます。

また運動不足や加齢により筋力が弱まってしまうと、胸の重さに耐えられずに辛くなるケースも考えられます。

胸を支えているのは、大胸筋と呼ばれる筋肉です。

胸が大きい方は、その胸をしっかりと支えられるように大胸筋の筋力をアップさせましょう。

家で簡単にできる方法として、腕立て伏せがおすすめです。

1セットを10回として、1日4セット。

3日に1回、トレーニングをすると良いでしょう。

 

 

 対処法(3) 胸痩せダイエットをする

鎖骨の下

もういっそのこと、胸を小さくしてしまいたいという方には、胸瘦せダイエットがおすすめ。

胸痩せダイエットには、ウォーキングや水泳がおすすめです。

水泳では、クロールが1番効果があります。

他にも、食べる食材に注意してみてください。

胸痩せダイエットに向いている食材の代表は、ブロッコリー。

ブロッコリーはアブラナ科の野菜です。

このアブラナ科には、女性ホルモンを抑制する「インドール3カルビノール」という成分が含まれているのです。

ぜひお試しくださいね♡

 

 

だるさや息苦しさで「重い」とお困りなら…

だるさや息苦しさで「重い」と感じている方は別の理由が考えられます。

胸元がなんだか重い、重苦しいなどの原因は実は数多考えれるのです。

例えば、十二指腸潰瘍や気管支炎が起こった時にも感じることがあります。

十二指腸や気管支が胸に比較的近い器官なので、重さや重苦しさに繋がるからなのです。

また肺や心臓の疾患も、胸元に症状がでることが多いのです。

それでは、胸が重いと感じたらどうすれば良いのでしょうか?

具体的な対処法を把握していれば、安心ですね。

 

対処法(1) 深呼吸してみる・呼吸を整える

深呼吸する

胸が重いと感じたら、まずはゆっくりと大きく深呼吸をして呼吸を整えましょう。

胸が重い・重苦しいと感じる時、呼吸が浅く早くなっている可能性があります。

酸素をゆっくりと身体に巡らせて血液の循環を良くしてあげましょう。

中でも腹式呼吸はおすすめです。

お腹で息を吸ってお腹で吐きます。

息を細く長く吐く腹式呼吸を意識して行ってみてください。

ゆっくりと5回ほど行うと胸の重さも少しずつ楽になってくると思います。

 

 対処法(2) 胸・腹部の締め付けをなくす

胸

次に胸が重いと感じたら、胸・腹部の締め付けをなくしましょう。

この締め付けにより、血液の循環が悪くなります。

すると血圧の上昇や体温調節機能の低下、手足の冷えや肩こりなどの症状をも引き起こします。

また自律神経を抑制してしますという報告もあるのです。

胸・腹部が締め付けられたような下着や洋服を着ていたら、リラックスできる洋服に着替えてくださいね。

 

 

 対処法(3) 横になって身体を落ちつける

胸を落ち着かせる

胸が重いと感じたら、身体を横にして落ち着かせましょう。

まずはリラックスすることが大切です。

横になることで緊張した身体の筋肉をほぐし、身体の負担を減らします。

その時には胸・腹部の締め付けをなくしてから横になってくださいね!

次第に胸の重さが楽になってきますよ。

 

 

「胸の重み」からつながる病気は意外とある…!

胸の重み

この「胸が重い」という症状fから一体どのような病気が考えれるのでしょうか。

考えれる病気を確認しておきましょう。

 

 

1)狭心症

狭心症の症状として見られるのが、胸が重くて締め付けられるような感覚があります

この感じ方は人それぞれで、心臓が重いと感じる方や不快感があったという程度の方もいます。

また首や二の腕に痛みを感じるという方もいます。

一方で痛みを感じないという方もいます。

痛みが軽い場合にはそれほど心配はいらないようです。

しかし、5分以上もの痛みが続くようならば狭心症の可能性が高いです。

 

2)心筋梗塞

心筋梗塞は狭心症と同様に冠動脈の病気です。

冠動脈は心臓の筋肉の血液を送る役割があります。

その冠動脈が完全にふさがり、心筋に血液が流れなくなってしまった状態のことを心筋梗塞といいます。

心筋梗塞の場合には胸が重いという感覚や激しい痛みが20分〜30分以上続きます。

その他に顔面蒼白・冷や汗や動悸などといった症状も伴うことがあります。

喫煙者や塩分・脂肪分・糖分を摂取しすぎている方、肥満の方やストレスが過度にかかっている方に多く見られます。

 

3)自律神経失調症

心臓の病気ではない場合には、自律神経失調症の可能性があります。

これはストレスが原因で起こる病気です。

症状として胸が重いと感じたり、息苦しさを感じます。

精神的なストレスや温度・湿度のストレスにより、大きな負担が心臓にかかってしまうことが考えれます。

この場合には、何もしていないのにもかかわらず大きな疲労感を感じるのが特徴です。

ストレスを感じた時は、ゆっくりとして身体を休めましょう。

 

 

迷ったらとにかく病院へ…!

バストアップ 

胸が重いなど何かしらの症状が出た場合には、身体を治すためのSOSが発信されている可能性があります。

心臓や内臓系は、放っておくと大変なことになりかねません。

物理的な「重さ」ではないかぎり、どんなに軽い症状であっても何かしらの病気に結びつく可能性が考えられます。

軽く見ずに、少しでも違和感を感じた場合には一度病院へ行きましょう!!

なにもなければ安心できますし、病気の早期発見に繋がるかもしれません。

 

 

胸の重みから解放されれば、心も身体も軽くなる!

ストレスフリー

女性にとって、胸はとてもデリケートな部分。

胸が重いという症状はとても心配になりますね。

ただ心配しすぎてしまうとストレスがかかってしまうので注意してくださいね。

気になる方は早めに病院を受診して悩みを解決しましょう!

胸が重いという悩みから解放されれば、心も身体もきっと軽くなりますよ♡