豊胸って傷跡が残るの…?傷跡を残さない&キレイにする方法はある?

豊胸は傷跡が残るのが心配…そんな不安を解消したい!

女の子

豊胸してバストアップしたいと思っても、気になるのがその傷口です。

せっかくバストアップに成功したとしても傷口が残りバレてしまっては困るし…。

出来たら、傷口は残さずバストアップしたいですよね。

また、出来てしまった傷口をきれいに治したいと思う方もいるのではないでしょうか?

今回は傷口を残さない、なるべく目立たなくする方法を紹介していきますね!

 

まずは豊胸手術の<種類>を確認

手術

豊胸手術には4つの方法があります。

それぞれどんな方法でどんな効果があるの見てみましょう。

 

1)シリコンバッグを挿入する方法

シリコンバッグを挿入する方法は豊胸手術の中では昔からある一番オーソドックスな方法ですね。

シリコンの入ったバッグを胸に挿入するので体内に吸収されてしまうことはなく、確実にバストアップできます

大きくしたいサイズも選ぶことが出来ます。

 

しかし、10cmほどのシリコンバッグを挿入するので4~5cmほどの切開が必要になります。

これでは、ちょっと傷跡が気になってしまいそう…。

2)脂肪を注入する方法

脂肪を注入する方法では自分の体の脂肪を利用してバストアップをします。

いらない脂肪をバストに回せるので、ダイエットとバストアップ両方が叶う夢のような方法ですよね!

自分の脂肪を使うので触り心地はとても自然です。

脂肪注入法はバストの皮膚に余裕のある人のほうがうまくいく方法なのだとか。

産後バストがしぼんでしまった、ダイエットでリバウンドを繰り返しているなど、皮膚に余裕のある人にいいですね。

材料となる脂肪がないとできない方法なので、瘦せ型の人や胸にハリのある人にはあまり向きません

3)ヒアルロン酸を注入する方法

ヒアルロン酸を注入する方法手軽にバストアップしたい人向けの豊胸術です。

すこしだけボリュームをだしたい、仕事の休みが取れない、左右のバランスを整えたいという人におすすめの方法です。

こちらは注入する場所によってバストを自由にデザインすることができるというメリットがあります。

手軽に行える半面、効果は短くヒアルロン酸は1年ほどで体内に吸収されてしまうという欠点もあります。

4)ジェル化した血液を注入する方法

ジェル化した血液を注入する方法と聞くとちょっと複雑に感じてしまいますが、手軽な方法として人気のある豊胸術です。

自分の血液を取り出し、ジェル状にしてバストアップに使用します。

自分の血液を利用するので副作用も少ない安心な方法です。

しかし、こちらもヒアルロン酸を同じく効果は1年ほどとちょっと短め…。

 

メスを使用する豊胸は<シリコンバッグ挿入法>のみ

水着の女性

豊胸術には4つの方法があることがわかりましたね!

実はこの豊胸術の中でも、メスを使うのはシリコンバッグを挿入する方法だけなのです。

脂肪注入法も、ヒアルロン酸注入法も、血液をジェル化して注入する方法もメスは使わず注射だけで豊胸が出来ます!

シリコンバッグを挿入する方法は、傷跡は気になるもののほかの方法とは違い確実に長期間バストアップを実現することが出来ますし、大きさも選べます。

それぞれ違った魅力があるんですね!

 

シリコンバッグ挿入は入れる箇所で傷跡が違う

女の子

シリコンバックを挿入するには皮膚を4~5cm切る必要があります

場所はワキの下か胸の下のアンダーバストにメスを入れるのが一般的です。

アンダーバストは傷口が残ると目立ってしまうので日本ではワキの下にメスを入れるクリニックがほとんどです。

しかし、アンダーバストにメスを入れるクリニックもあるのでカウンセリングをきちんと受け、どこにメスを入れるのかも医師ときちんと相談しましょう!

ワキの下はもともとシワも多い場所なので、例え傷口が残ってしまってもほどんど目立つことはありません

 

注射で行なう豊胸手術は“傷跡が残りにくい”

注射器

メスを使う豊胸術に比べて注射を使う豊胸術は圧倒的に傷跡は残りにくいです。

メスは4~5cmの切り込みを入れるのに対し、注射針の太さは2~3mmほどです。

胸に使うものなので少し針の太さは太めですが、メスに比べたら傷口はとても小さなものです。

しばらくは赤く傷跡が残りますが、1週間ほどで赤みも引いていきます

内出血を起こす場合もありますが、内出血は1~2週間ほどで目立たなくなっていきます

 

どの豊胸手術でも傷跡が残る可能性は「ゼロ」ではない

女の子

注射での豊胸ならば傷は残らなそうだなと思ってしまいますが、どの豊胸手術でも傷跡が残る可能性はゼロではありません!

注射と言っても胸に使う注射なので針の太さは2~3mmありますので、なかには内出血を起こしてしまう方もいます。

傷跡は数週間で消えほとんど残りませんが、まれにですがニキビの跡のように残ってしまう人もいるそう…。

傷跡が残ってしまう可能性を少しでも減らしたいと思うのならば、それに合ったケアが大切です。

残ってしまった傷跡を目立たなくする方法などもこれからご紹介していきますね!

 

豊胸の傷跡を残さないために行うべきこと

胸

傷跡を残さないためにはケアが必要だとわかったけど、実際どう対処したらいいのでしょう?

実際にどのようなケアがあるのか、詳しく見ていきましょう!

 

1)シリコンバッグ豊胸の場合はケラーファンネルを使う

シリコンバッグ豊胸は豊胸手術の中でも一番傷跡が残りやすい方法です。

少しでも傷跡が残らないようにできる限りのケアはしたいですよね!

シリコンバッグ豊胸にはケラーファンネルを使うのがおすすめです。

ケラーファンネルとは漏斗状の器具で、シリコンバックを入れる際に切開部位を最小限にしてシリコンバッグを挿入できるようにと発明された器具です。

ケラーファンネルを使用することによって切開部位を守り、細菌感染や炎症などをリスクを軽減できます。

 

2)脂肪注入豊胸の場合は吸引側に傷口保護用の装具を付ける

脂肪注入豊胸では脂肪吸引した際の傷跡が残りやすいです。

豊胸に必要な脂肪を取るために脂肪吸引を行いますが、その際5mmほど皮膚を切開します。

吸引する際に摩擦で傷口に負荷がかかるので傷口保護用の装具をつけましょう

ほどんどのクリニックで採用していますが、まれに装着しないクリニックもあるのでカウンセリングで医師に確認しましょう。

 

3) 治りかけの傷口を触らないようにする

治りかけの傷口はかゆみが生じます。

ついつい掻きたくなってしまいますが、そこはぐっと我慢してください。

また、治りかけの傷は傷口が盛り上がってきます。

本当にきれいに治るのかな?と気になってしまいますが、傷口は触らないようにしましょう

シリコンバッグを挿入した場合も、抜糸後1か月くらいは傷口も気になるかもしれませんが、3か月もするとほとんど目立たなくなってきますので、なるべく触れないように気をつけてください!

 

豊胸で傷跡が出来てしまったら?キレイに治すための方法

背中

傷跡が残らないようにいろいろしてきたつもりでも、どうしても傷跡が治りにくく残ってしまうこともありますよね…。

そんな時の対処法を紹介します。

 

1)傷が盛り上がっている場合

盛り上がった傷にはステロイド注射ステロイドテープが効果的です。

病院で処方してもらいましょう。

ステロイド注射は過剰に盛り上がった傷口の盛り上がりを抑える作用があります。

でも、痛みを伴うのが欠点です。

ステロイドテープは抗炎症作用や血管を収縮させる作用のあるものです。

これを傷口に貼るだけで痛みもなくかゆみも抑えてくれます

 

 2)傷に凹凸がある場合

傷に凸凹がある場合はレーザー治療が効果的です。

傷跡の凸凹した部分にレーザーを当て細かい穴を開け、皮膚の凸凹を平らにしていきます。

うまく平らにすることが出来れば、傷跡はきれいに治すことが出来ます。

毛穴治療やニキビ跡の治療にも使われている治療法です。

美容皮膚科などで対応してくれます。

 

3)傷口が赤みを帯びている場合

傷口が赤みを帯びている場合は、手術して間もない場合は様子をみてみましょう!

半年から1年ほどかけて自然に目立たなくなっていきます。

それでも気になる場合はシリコンシートでの保湿が効果的です。

シリコンシートは保湿が目的のシートで傷跡に圧力を加えて凸凹や赤みを消していきます。

赤い傷はかゆみを伴う場合も多いですが、掻いてしまうと傷跡が余計にひどくなってしまう場合もあります。

かゆみを何とかしたいときは冷やしてみたり、クリニックで痒みを止める薬を処方してもらいましょう。

 

傷跡を残さないためにはクリニック選びも重要

病院

傷跡を残さないためにはクリニック選びもとっても大切!

いいクリニックを選ぶにはまずはカウンセリングが必要です。

カウンセリングの際は医師と直接話をできるところが◎。

豊胸手術に対する不安な気持ちや疑問点を解消してくれるような医師でしたら信頼して手術が任せられますよね!

手術の方法や傷跡のリスクについての説明など、どんな質問にも詳しくこたえられるような医師は手術の経験も多く腕が良い可能性が高いです。

アフターケアがしっかりしているかも重要なポイントなので忘れずに確認しましょう!

 

豊胸手術の傷跡の不安は“医師としっかり相談”して取り除く!

医者

ここまで、豊胸による傷対策・治し方について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

豊胸手術の傷跡は現在ではほとんど心配はいらないことがわかりましたね。

もしも、傷あとが残ってしまっても目立たなくする方法もあると分かればもっと安心もできます!

不安なことは医師にしっかりと相談して、ひとつづつ解消していきましょう。