赤ちゃんが授乳中に乳首を噛むのはなぜ?噛み癖の原因と対策を知ろう!

イタッ!赤ちゃんが乳首を噛む…これってどうして?

泣き顔

授乳中、赤ちゃんに乳首を噛まれた!という経験をするママは多く、特に歯が生えはじめる5ヶ月目くらいから、その悩みを抱えているママが多いようです。

乳首を噛まれると乳首の大きさや形も変わってしまうし、何より痛い!

だからといって授乳しないわけにもいきません…。

赤ちゃんがどんな心理で乳首を噛んでしまうのかを理解して、その胸の悩みを解消していきましょう!

 

赤ちゃんが授乳中に乳首を噛む原因

赤ちゃん

赤ちゃんはむやみやたらとママの乳首を噛むわけではありません。

まずは、なぜ噛んでしまうのかをわかってあげることが大切です!

 

1)歯が生え始めでかゆい

子供の頃、乳歯が抜け新しい歯が生えてくる際に歯茎がなんだかムズムズする…と思った記憶はありませんか?

赤ちゃんも同じです。

歯が生えはじめて歯茎に違和感を感じ、それを「噛む」という行為で発散しているのです。

 

 2)遊んでいる

実は、乳首を噛むことでママとコミュニケーションをとろうとする赤ちゃんもいます!

噛んだときのママの反応が楽しく、赤ちゃんにとって遊びの一つになっているのです。

お腹がいっぱいなのに乳首を噛むのをやめない場合、このパターンが多いそうですよ。

 

 3)飲み遊び

赤ちゃんは「ママのおっぱいが美味しくない」と乳首を噛んでアピールすることもあります。

食生活が乱れていたり、油っこいものを多くとっているなど心当たりはありませんか…?

少しの変化が、おっぱいの味に大きな変化をもたらしてしまうのです!

もしくはもうお腹いっぱいだよ、のサインの可能性もあるのでよくチェックしてみましょう!

 

4)愛情不足

赤ちゃんが2~3歳になってもおっぱいを欲しがるのは、精神安定を求めているからです。

更に乳首を噛む場合、寂しいという感情の表現になります。

「もっと構ってほしい」「もっとママの愛情が欲しい」ということを乳首を噛むことでアピールしているのです。

心当たりのある方は、今よりももっともっと意識してかわいがってあげてください!

 

赤ちゃんの噛み癖を治す5つの対策

ママと赤ちゃん

赤ちゃんがなぜ乳首を噛むのか、その原因を理解できたと思います。

次は噛むクセを治す、解決方法をみていきましょう!

 

無視する

赤ちゃんが乳首を噛むとき、反応せずに無視してみましょう。

そうすると、赤ちゃんは噛んでもママの気を引けないとわかり、噛み癖が直ることもあるのだそう。

声を出したり反応してしまうと、構ってもらえると覚えてしまうので、少し痛いのを我慢して無視をしてみてください!

 

離乳食を固めにする

赤ちゃんにあげる離乳食を固めにすることも、乳首を噛むクセの解消法の一つです。

歯が生え始めた赤ちゃんは噛みたい衝動をもっているのです!

その衝動を固めの離乳食で解消してあげることにより、おっぱいを吸うときに乳首を噛まなくなります。

離乳食を固めにすることは顎の力をつけたり、歯並びを良くする効果もあるので取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 歯固めを与える

乳首を噛む赤ちゃんには、授乳の前に歯固めを与えるのもいいでしょう。

特に歯の生えはじめで歯茎の違和感から噛む赤ちゃんに効果があります!

おっぱいをあげる前に歯固めで歯茎のムズムズを解消してあげることで、ママの乳首を噛むことも少なくなってくるはず。

 

 きちんと注意する

赤ちゃんが乳首を噛むたびに、低い声で怒ったり怖い顔をするのも効果大です。

乳首を噛んだらママ怒る、ダメなことなんだと認識させてあげることが大切!

すぐにクセが治るわけではないですが、続けていくうちに赤ちゃんも怒られることを理解し噛むことをしなくなりますよ。

 

 小児針

小児針も赤ちゃんが乳首を噛むクセを治すのに一つの方法です。

心も体も急に成長することで自律神経が乱れ、噛むことでそのストレスを発散していることがるのです…。

小児針は自律神経の働きを整えてくれる効果があります。

赤ちゃんの精神安定にもつながるので、小児針を実施している鍼灸師を探してみることをオススメします!

 

乳首を守るなら<乳頭保護器>がおすすめ

鎖骨

赤ちゃんが乳首を噛んでどうしても授乳しづらい…という人には、乳頭保護器がオススメです!

乳頭保護器とはシリコンでできた乳首のカバーで、これを装着することで直接赤ちゃんが肌にふれないため、傷などがあっても母乳をあげることができるようになります!

ソフトタイプとハードタイプの2種類あり、価格帯も約700~2,000円と比較的安価で手に入るため、多くのママに愛用されているんです。

もちろん乳首を噛むクセの対策としても多くのママに支持されている、育児の強い味方です♪

 

こうやって噛み癖を治した!【口コミ・体験談】

赤ちゃん

うちの場合ですが、噛まれた時、「噛んじゃダメ!おっぱい壊れるよ!壊れたら〇〇が困るよ!」と言ったり、授乳をすぐ止めるようにすると、噛む頻度が減りました。

飲む時に「噛んだらお母さん痛いから、上手に飲んでね」と言い聞かせてから飲ませると、噛まずに飲んでくれます。
出典:yomiuri.co.jp

うちの子はやはりママの反応が楽しくて、何度も何度も噛んでいたようで反応がないと、繰り返さなくなり、今ではほとんど噛むことも無くなりました。
出典:yahoo.co.jp

遊びながら飲んだり、反応を面白がったり…。

と、聞いたので、噛まれても反応せず淡々と乳首から口を離すようにしていました。

満たされて遊び始めるようなので、遊び始めたら、早々に切り上げました。
出典:pigeon.info

 

このように乳首を噛む赤ちゃんにママは多いようですが、赤ちゃんの気持ちを理解して対応することで解決することができるようです!

ぜひ先輩ママたちの声を参考に、自分の子はどのタイプなのか見極めて噛むクセを治すように促してみましょう。

 

噛み癖は成長の証!我慢して見守るのも大事

赤ちゃん

赤ちゃんが乳首を「噛む」という行為自体が、成長している何よりの証拠ともいえるでしょう。

「はじめて歯が生えた」「もっとママと遊びたい」「自分の感情を知って欲しい」それを噛むことで伝えることができるようになったと思うと、成長の喜びを感じることができるはずです♡

少しツラいかもしれませんが、赤ちゃんの成長のためにママも一緒に向き合ってあげましょう!

そうして前向きになることで、これまで抱えていた胸のお悩みも解消されるのではないでしょうか?

 

赤ちゃんが乳首を噛む原因と対策まとめ♡充実した子育てライフを

ママと赤ちゃん

 

ここまで、赤ちゃんがなぜ乳首を噛むのかや、その対策についてご説明してきましたが、いかがでしたか?

赤ちゃんが乳首を噛むと痛みも伴いますし、落ち込んでしまいますよね…。

しかし、それは赤ちゃんがすくすくと育っている証明でもあるのです!

赤ちゃんが何を伝えたいのかを観察して、上手に対策・対応をしながら、うまく乳首を噛む習慣を解消してあげましょう♪

 

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